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Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由

WordPressでSEO対策をしようと調べると、
必ず候補に挙がるのが Rank Math です。

SWELLを使っている場合、
「SEO SIMPLE PACKで十分なのでは?」
と感じる人も多いと思います。

実際、筆者も最初はそう考えていました。
しかし調べていくうちに、
SWELLを使っていてもRank Mathを選ぶ理由が明確にある
と判断し、現在はこちらを採用しています。

この記事では、

  • Rank Mathとは何ができるプラグインなのか
  • なぜSEO SIMPLE PACKではなくRank Mathを選んだのか
  • 無料版でどこまでできるのか

といった点を、
SWELLユーザー目線・実運用目線で解説していきます。


その前に:Search Consoleの設定は済んでいますか?

Rank Mathは
「Search Consoleと連携して初めて本領を発揮するSEOプラグイン」
です。

まだ Search Console の設定が終わっていない場合は、
先にこちらの記事を読んでから進むことをおすすめします。

関連記事:Site Kit by Google は使うべき?設定だけして“役目が終わったら削除”でOKな理由

※ Search Console の登録・所有権確認だけを
最短ルートで済ませる方法を解説しています。

目次

Rank Mathとは

**Rank Math(ランクマス)**は、WordPressサイトのSEO設定を
**「できるだけ迷わせず、1つの画面で完結させる」**ことを目的に作られたSEOプラグインです。

タイトルタグやメタディスクリプションといった基本的なSEO設定はもちろん、

  • 記事ごとのキーワード管理
  • 構造化データ(スキーマ)の設定
  • noindex / canonical の制御
  • XMLサイトマップの生成
  • Search Consoleとの連携を前提にした設計

など、実務で本当に必要なSEO機能が最初から揃っています。


多くのSEOプラグインは
「設定項目は少ないが、結局どこまで対応できているのか分かりにくい」
というケースが少なくありません。

一方でRank Mathは、

  • 何を設定しているのか
  • 今の状態がSEO的にどうなのか

視覚的に分かる形で示してくれるのが大きな特徴です。

特に記事編集画面では、
「この投稿で何が足りていて、何が不足しているのか」
をリアルタイムで確認できるため、
SEOに詳しくなくても“やるべきこと”が自然と分かる設計になっています。


また、SWELLのような内部構造が整理されたテーマと組み合わせることで、

  • 余計なSEO用コードを追加せず
  • テーマ側のHTML構造を活かしたまま
  • 必要な部分だけをRank Mathで補う

という、無駄のないSEO運用が可能になります。


ここから先は、
実際の管理画面を見ながら、Rank Mathの設定内容を一つずつ確認していきます。

「どこを触るべきか」
「逆に触らなくていい場所はどこか」

という視点で解説していくので、
初めて使う方でもそのまま真似できる形で進めてください。

セットアップウィザード(初期設定)

Rank Math を有効化すると、最初に セットアップウィザードが表示されます。
ここでは、SEOの基本設定を質問に答える形で進めていきます。

設定はあとから変更できるため、
「まずは全体像を整える」くらいの気持ちで進めてOKです。

セットアップモードの選択(Easy / 高度な設定)

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 1

最初に表示されるのが、セットアップモードの選択画面です。

  • Easy
  • 高度な設定
  • Custom Mode(PRO)

個人ブログや情報発信サイトであっても、
基本的には「高度な設定」を選んで問題ありません。

理由はシンプルで、

  • 初期状態でも危険な設定は含まれていない
  • あとから細かい調整ができる
  • Rank Math の機能をフルに把握しやすい

というメリットがあるからです。


このモードは 後からいつでも切り替え可能なので、
迷ったら「高度な設定」を選んで進めて大丈夫です。

サイトの種類・基本情報を入力

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 2

次に、サイトの基本情報を設定します。

  • サイトの種類(個人ブログ / 企業サイト など)
  • サイト名
  • サイトの代替名
  • 人物名・団体名

ここで入力した内容は、
検索結果の表示名や、Googleのナレッジパネルに影響する可能性があります。

とはいえ、

  • 正確な名称を入力する
  • 実際に使っているサイト名に合わせる

この2点を守っていれば、過度に神経質になる必要はありません。

Googleロゴ・SNS用デフォルト画像の設定

続いて、ロゴ画像とSNS用のデフォルト画像を設定します。

  • Googleロゴ:正方形(112px以上推奨)
  • デフォルトのソーシャル画像:OGP未設定時の保険

ここで設定した画像は、

  • 投稿ごとにOGP画像を設定していない場合
  • SNSでシェアされたとき

に使われます。

「必須ではないが、設定しておくと安心」
という位置づけなので、余裕があればここで入れておきましょう。

Googleサービスとの連携(Search Console / Analytics)

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 4

次は、Googleサービスとの連携設定です。

Rank Math では、

  • Google Search Console
  • Google Analytics

と連携することで、

  • サイトマップの自動送信
  • 検索パフォーマンスの取得

などが可能になります。

⚠️
Search Console がまだ未設定の場合は、
先に Site Kit を使って設定するのがおすすめです。

(※ このあと Rank Math 設定をスムーズに進められます)

Rank Mathアカウントの作成・有効化

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 6

最後に、Rank Math のアカウントを作成・有効化します。

  • 無料プランで十分
  • Google / WordPress.com / メールアドレスで登録可能

このアカウントは、

  • プラグインのライセンス管理
  • 機能の有効化

のために使われるもので、
あなたのSEOデータが外部に保存されるわけではありません。

個人ブログでも、安心して連携して問題ありません。

Google™ サービスと連携

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 77

この画面では、Rank Math と Google Search Console / Google Analytics を連携します。

Search Console

  • サイトを選択
  • 「インデックスのステータス」タブを有効化 → ON 推奨

これを有効にすると、Rank Math の管理画面上で
「インデックス済み / 未インデックス」の状態を確認できるようになります。

※ Search Console 自体の設定がまだの場合は、
先に Site Kit の記事で初期設定を済ませておくとスムーズです。

アナリティクス(※SEOには関係ありません)

まず大前提として、Google Analytics は SEO に直接関係ありません。

  • Analytics を導入しても
    👉 検索順位が上がることはありません
  • Analytics を連携しなくても
    👉 SEO評価が下がることもありません

Google が検索順位の判断に使っているのは、
**Search Console の情報(インデックス状況・クロール・検索クエリなど)**です。
Analytics のアクセス数や滞在時間は、順位決定要因ではありません。

つまり、

SEO目的で Analytics を連携する必要はない

というのが事実です。


Rank Math × Analytics の正体

Rank Math で Analytics を連携すると、

  • Analytics のデータを
    Rank Math の管理画面上に「表示」できるようになる

だけです。

⚠️ 重要なのは、

  • SEO効果が出るわけではない
  • 計測精度が上がるわけでもない

という点です。

Rank Math は
**「SEOプラグイン」**であり、
「アクセス解析プラグイン」ではありません。


「Google Analytics コードをインストール」は慎重に

この項目を ON にすると、
Rank Math が Analytics の計測コードをサイトに埋め込みます。

計測自体は可能ですが、

  • Analytics は
    ページ表示と同時に計測が始まる仕組み
  • 完全な遅延読み込みはできない
  • 計測を行う限り、サイトが速くなることはない

という特性があります。

そのため、

  • すでに Site Kit
  • テーマ(SWELL など)
  • 手動でコードを埋め込み

といった方法で計測している場合は、
👉 この項目は OFF のままでOKです。

二重管理や無駄な処理の原因になります。


なぜ「連携すると重くなりやすい」のか

Rank Math に Analytics の計測まで任せると、

  • SEO機能
  • 解析データの表示
  • Analytics の計測スクリプト

1つのプラグインにまとめることになります。

結果として、

👉 SEOに直接関係しない処理まで読み込まれる
👉 管理画面・表示速度の両面で負荷が増えやすい

という状態になりがちです。

SEOと無関係な理由でサイトを重くするのは、本末転倒と言えます。


筆者の結論(おすすめ運用)

  • SEOに必要なのは Search Console
  • Analytics は
    👉 分析したい人だけが使えば十分
  • Rank Math では
    👉 Analytics を無理に連携しない
  • 計測が必要な場合は
    👉 最小構成(Site Kit やテーマ機能)で行う

Analytics は「分析ツール」
SEOは「検索エンジン対策」

この2つは、役割がまったく別物です。は無理にONにしなくてOKです。

AdSense

  • 無料版では基本的に触らなくてOK
  • スキップで問題ありません

メールレポート

ここでは、Rank Math から
SEOレポートを定期的にメールで受け取るかを選びます。

  • 初心者のうちは OFF 推奨
  • 後からいつでも変更可能

通知が多くなりすぎると、
「結局見なくなる」状態になりやすいためです。

サイトマップ設定

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 8

SEOの基本中の基本が XMLサイトマップ です。

  • サイトマップ:ON
  • 画像を含める:ON

パブリック投稿タイプ

  • 投稿:ON
  • 固定ページ:ON
  • LP:必要な場合のみ

パブリックタクソノミー

  • カテゴリー:ON

※ タグは、運用方針が決まっていない場合は
 最初から含めなくてもOKです。

SEOの微調整

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 9

ここは Rank Math が「気が利く」と言われる理由の一つです。

空のカテゴリ・タグアーカイブを noindex

  • ON 推奨

中身のないアーカイブページが
検索結果に出てしまうのを防げます。

外部リンクを Nofollow

  • 基本は OFF
  • 意図がある場合のみ ON

一律で nofollow にすると、
評価の流れを自分で壊すケースもあるため注意。

新しいタブで外部リンクを開く

  • ON 推奨

ユーザー体験的にも、
管理的にも無難な設定です。

プラグインの自動更新(有効化の考え方)

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 10

設定ウィザードの最後で表示されるのが、この完了画面です。
「Your site is ready!」と表示されていれば、Rank Math の初期設定は正常に完了しています。

ここで表示されている
**「プラグインの自動更新を有効化」**は、現在 ON の状態になっています。

これは、Rank Math のアップデートが公開された際に
WordPress が自動で更新を適用する設定です。

セキュリティ面だけを考えると、自動更新は有効にしておくのが無難です。
一方で、

  • 更新内容を確認してから反映したい
  • 不具合が出たときに自分で対応したい

という場合は、無理に ON にする必要はありません。

Rank Math はSEOの中核を担うプラグインなので、
筆者としては 「内容を確認してから更新する」運用をおすすめします。

その場合は、
👉 このトグルを OFF にしても問題ありません。

この設定はあとから
WordPressの「プラグイン一覧」画面でも変更できます。

Role Manager(基本はOFFでOK)

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 11

Role Manager は、
WordPressのユーザー権限ごとに、Rank Math の操作範囲を制御する機能です。

この設定を有効にすると、

  • 管理者
  • 編集者
  • 投稿者

などの役割ごとに
「Rank Math のどこまで触れるか」を細かく指定できます。

一方で、
個人ブログや少人数運用の場合は、権限管理が不要なケースがほとんどです。

そのためこの画面では、

  • 機能をシンプルに保つ
  • 余計な設定項目を増やさない

という観点から、
Role Manager を使わず次に進む設定が推奨されています。

複数人で運営するサイトや、
編集権限を厳密に分けたい場合のみ使えばOKな機能です。

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 12

404 モニター

404モニターは、
存在しないURL(404 Not Found)にアクセスがあったかを記録する機能です。

これを有効にすると、

  • ユーザーが開こうとして失敗したURL
  • 検索エンジンが辿ってきたリンク切れ

を把握でき、
不要な404ページや内部リンクのミスに気づけるようになります。

ただし、

  • 常時ONにするとログが増える
  • 小規模サイトでは即座に使う場面が少ない

という点もあるため、
初期設定では無理に有効化せず、必要になったら使うで問題ありません。


リダイレクト

リダイレクトは、
古いURLやエラーURLを、正しいページへ転送する機能です。

404モニターと組み合わせることで、

  • 削除した記事
  • URLを変更したページ

をスムーズに別ページへ誘導できます。

一方で、

  • 初期段階では設定不要
  • 誤ったリダイレクトはSEOや表示に悪影響

になることもあるため、
ここではOFFのまま進むのが安全な選択です。

スキーママークアップ(構造化データ)

スキーママークアップは、
ページの内容や役割を検索エンジンに正確に伝えるための設定です。

Googleは本文テキストだけでなく、
「このページは何の記事か」「どんな種類のコンテンツか」
という構造情報も見ています。

Rank Mathのスキーマ設定は、
検索結果に直接魔法をかけるものではありませんが、
検索エンジンに誤解されないための重要な土台になります。検索エンジンが理解しやすくなります。

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 113

スキーマタイプ:ON

この設定を有効にすると、
Rank Mathが投稿・固定ページごとに
構造化データ(schema.org)を自動生成します。

これにより Google は、

  • これはブログ記事なのか
  • 固定ページなのか
  • ニュース記事なのか

といったページの性質を正確に判断できます。

SEOの下支えとして、基本的に ON 推奨です。


Posts のスキーマタイプ:投稿

「投稿(Posts)」に対して、
通常のブログ記事としてのスキーマを設定します。

個人ブログや情報発信ブログの場合、

  • ニュースサイトではない
  • 組織メディアではない

ケースがほとんどなので、
「投稿」設定がもっとも自然で安全です。


投稿タイプ:ブログ投稿(表示上の選択)

ここで表示される注意文の通り、
Googleは「ブログ投稿」を
個人著者ではなく組織扱いする仕様があります。

そのため、

  • 個人ブログ
  • 運営者=個人

の場合は、
スキーマタイプ自体は「投稿」のままで問題ありません。

無理にニュース投稿へ寄せる必要はありません。


Pages のスキーマタイプ:投稿

固定ページ(Pages)も、
通常のコンテンツとして扱う設定です。

会社概要・プロフィール・お問い合わせなど、
特別な構造化が不要なページでは
この設定が最も無難です。

LP専用サイトを作らない限り、
このままで問題ありません。


LPsのスキーマタイプ:なし

LP(ランディングページ)を使っていない場合は、
設定する必要はありません

LP専用の構造化データは
広告・セールス用途向けなので、
通常ブログでは未設定でOKです。


このスキーマ設定は、

  • SEOを直接ブーストするものではない
  • しかし「減点されないため」に重要

という縁の下の力持ち的な設定です。

ここまでの設定は、
検索エンジンに正しく理解させるための標準構成なので、
安心して次へ進んでOK。

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 14

コンテンツAI(Free / PROあり)

キーワードや文章構成をAIで提案してくれる機能。
SEO記事の下書きを効率化する目的のもの。

  • SEO評価そのものを直接上げる機能ではない
  • 文章生成・補助ツールという位置づけ

無料でも使えるが、必須ではない


404モニター

サイト内で発生した 404エラー(Not Found) を記録する機能。

  • 削除されたURL
  • リンク切れ
  • typoによるアクセス

などを把握できる。

SEO的には
「404を把握 → 必要なら修正・リダイレクト」
という管理用の補助機能


ACF

Advanced Custom Fields を使っている場合の連携用。

  • ACF未使用なら触らなくてOK
  • SEOとは直接関係しない

該当しないサイトでは OFFで問題なし


AMP

AMPページ用のSEO設定。

  • AMPを使っていないなら不要
  • SWELL環境では基本的に使わない

OFF推奨


アナリティクス

Rank Math上で
Search Console・Analyticsのデータを「表示」する機能。

  • SEO評価には影響しない
  • 計測そのものとは無関係

※ ここでの役割は
「見るため」だけ


bbPress

bbPress(フォーラム)用のSEO設定。

  • フォーラムを使っていなければ不要
  • 通常ブログではOFF

BuddyPress

BuddyPress(SNS機能)用のSEO設定。

  • 会員制・SNS機能を使う場合のみ
  • 通常ブログでは不要

画像のSEO

画像の alt 属性・タイトルなどを管理する機能。

  • 画像SEOを意識するなら有効
  • 画像検索流入を狙う場合に有効

ONにして問題ない機能


インスタントインデックス

IndexNow API を使って
検索エンジンへ即時通知する機能。

  • Bing / Yandex 向け
  • Googleには直接影響しない

補助的なインデックス促進機能。


リンクカウンター

記事内の
内部リンク / 外部リンク数を可視化。

  • SEO評価そのものを変える機能ではない
  • 記事構成チェック用

LLMS.txt

AIクローラー向けの制御ファイルを出力する機能。

  • 現状はSEO必須ではない
  • 先読み的な機能

ローカルSEO

店舗・事業所向けの構造化データ設定。

  • 実店舗があるサイト向け
  • ブログのみなら不要

ニュースサイトマップ(PRO)

Googleニュース向け。

  • ニュース配信サイト専用
  • 通常ブログでは不要

ポッドキャスト(PRO)

Podcast用のスキーマ設定。

  • 音声配信をしていなければ不要

リダイレクト

301 / 302 リダイレクト管理。

  • URL変更時に重要
  • 404対策とセットで使う

SEO管理面ではかなり重要な機能


スキーマ(構造化データ)

先ほど設定した
スキーママークアップの管理機能

  • SEOの土台
  • 検索エンジンに正確に伝えるための設定

Role Manager

ユーザー権限ごとに
Rank Mathの操作範囲を制御。

  • 複数人運営向け
  • 個人ブログなら不要

SEOアナライザー

サイト全体をチェックし、
SEOの改善ポイントを提示する機能。

  • 参考用
  • 絶対的な正解ではない

サイトマップ

XMLサイトマップの管理。

  • GoogleにURLを伝えるための重要機能
  • 基本ON必須

動画サイトマップ(PRO)

動画専用サイト向け。

  • 通常ブログでは不要

Google Web Stories

Web Stories用。

  • 使っていなければ不要

WooCommerce

ECサイト用のSEO設定。

  • WooCommerce未使用なら不要

ここまでで
設定ウィザード後の初期構成解説は完了

一般設定

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 20

リンク

この画面では、サイト内外のリンクの扱い方をまとめて設定します。
SEOだけでなく、ユーザー体験・管理のしやすさにも関わる重要な項目です。


カテゴリーベースを削除

カテゴリーページのURLから
/category/ を削除する設定です。

例:
example.com/category/blog/

example.com/blog/

この設定を使うことで、

  • URLが短くなる
  • 見た目がシンプルになる
  • カテゴリー構造が分かりやすくなる

といったメリットがあります。

ただし、
すでに運用中のサイトで途中からONにするとURL変更が発生するため、
新規サイト以外では慎重に判断が必要です。


添付ファイルをリダイレクトする

WordPressは画像をアップロードすると、
**画像そのもののページ(添付ファイルページ)**を自動生成します。

この設定をONにすると、

  • 画像単体ページを
  • その画像が使われている投稿ページへ
    自動でリダイレクトします。

これにより、

  • 中身のないページが量産されるのを防げる
  • SEO評価の分散を防止できる

という効果があります。

👉 基本的に ON推奨 の設定です。


放棄された添付ファイルのリダイレクト

親投稿が存在しない画像(孤立した添付ファイル)を、
指定したURLへリダイレクトする設定です。

トップページなどを指定しておくことで、

  • 404エラーの発生を防ぐ
  • 不要な低品質ページを残さない

といった管理面のメリットがあります。


外部リンクを Nofollow

記事内の外部リンクに
rel="nofollow" を自動で付与する設定です。

nofollow を付けることで、

  • 検索エンジンに
    「このリンク先を評価対象として渡さない」
    という意思表示ができます。

ただし、

  • すべての外部リンクを一律で nofollow にする必要はない
  • 手動で使い分けたい場合は OFF の方が柔軟

という考え方もあります。

👉 運用方針に応じて判断する項目です。


画像ファイルのリンクを Nofollow

画像そのものへの外部リンクに
nofollow を付ける設定です。

通常のブログ運用では
影響は小さく、無理にONにする必要はありません


新しいタブ / ウィンドウで外部リンクを開く

外部リンクをクリックしたときに、

  • 現在のページを保持したまま
  • 新しいタブで開く

ようにする設定です。

これにより、

  • 読者が自サイトから離脱しにくくなる
  • 回遊性を保ちやすくなる

というメリットがあります。

👉 ユーザー体験を重視するなら ON が無難です。

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 21

パンくずリスト

パンくずリストは、
**「今このページがサイト内のどこに位置しているか」**を
階層構造で示すナビゲーションです。

例:
ホーム > カテゴリー > 記事タイトル


パンくずリストの機能を有効にする

このスイッチを ON にすると、
Rank Math のパンくずリスト機能が有効になります。

ただし、この設定だけでは
自動で表示されるわけではありません。

Rank Math のパンくずリストは、

  • テーマのテンプレートファイルにコードを入れる
  • またはショートコードを使う

ことで、表示場所を自分で指定する方式です。


表示方法について(参考)

画面上部に表示されている以下のコードは、

  • テーマファイル用(PHP)
  • ショートコード用

の2種類が用意されています。

テーマが Rank Math のパンくずに対応していない場合は、
この設定を ON にしても表示されません。


テーマ側でパンくず機能がある場合

SWELL など、
テーマ側に独自のパンくず機能が用意されている場合は、

  • Rank Math のパンくずは使わない
  • テーマ標準のパンくずを使う

という選択でも問題ありません。

パンくずは
「1サイトにつき1系統だけ」表示されていればOKで、
SEO評価が二重に上がるようなものではありません。


まとめ

  • この設定は「使う場合のみON」にする項目
  • 表示にはテーマやコード側の対応が必要
  • テーマ標準のパンくずがあるなら無理に使わなくていい

という位置づけの設定です。

画像

この項目は、
画像に付与される alt 属性・title 属性を自動補助する設定です。
SEOというよりも、アクセシビリティと検索エンジンの理解補助が主目的になります。

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 22

不足している alt 属性を追加する

この設定を ON にすると、
alt 属性が未入力の画像に対して、自動で alt を補完します。

ここで重要なのは、

  • データベース上の画像情報は書き換えない
  • ページ表示時にのみ動的に alt を付与する

という点です。

そのため、
既存記事や過去画像に影響を与えずに
最低限の alt 不足を防ぐことができます。


alt 属性フォーマット

ここでは、
自動で付与する alt の内容ルールを指定します。

画像の設定では
%title% %filename% が選ばれています。

これは、

  • %title% → 投稿タイトル
  • %filename% → 画像ファイル名

を組み合わせて alt を生成する形式です。

完全に最適な alt を自動生成できるわけではありませんが、
alt 未設定のままになるよりは確実に良い状態になります。


本来は手動で画像ごとに alt を書くのが理想ですが、
その補助として使う設定です。


不足している TITLE 属性を追加する

この設定を ON にすると、
title 属性が未設定の画像に対して
自動で title 属性を付与します。

ただし、

  • title 属性は SEOへの影響はほぼない
  • 最近のテーマ・ブラウザでは使われないことも多い

という性質があります。

そのため、
必須ではないが、整合性を保つ目的で補助的に使う設定
という位置づけです。


まとめ

  • alt 属性の自動補完は ON で問題なし
  • あくまで「未設定対策」の保険
  • 完璧なSEO対策ではなく、最低限の補助機能

という扱いの設定です。

Web マスターツール

ここでは、
検索エンジンに対してサイトの所有権を確認するためのコードを設定します。

ただし重要なのは、

👉 設定ウィザードですでに連携している場合、ここで改めて設定する必要はありません。

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 223

Google Search Console(重要)

設定ウィザードの途中で
Google アカウントと連携し、
Search Console が 緑色(接続済み) になっている場合、

👉 この欄は空欄でOKです。

Rank Math のウィザード内で、

  • サイト所有権の確認
  • Search Console との接続

はすでに完了しています。

ここにさらにコードを入れても
SEO効果が上がることはなく、
単なる重複設定になるだけです。


Bing Webmaster Tools(実は不要なケースが多い)

Bing Webmaster Tools は、

👉 Google Search Console と連携していれば、
Bing 側で「GSC からのインポート」が可能
です。

この方法を使うと、

  • Bing 用の所有権コードは不要
  • Rank Math にコードを入れる必要もなし

という状態になります。

つまり、

  • Rank Math 設定ウィザードで Search Console と連携済み
  • Bing Webmaster Tools 側で GSC 連携を使用

この2つができていれば、
👉 ここは完全にスキップして問題ありません。


その他のツール(Baidu / Yandex / Pinterest / Norton)

これらは日本向けブログでは
基本的に使う必要はありません。

特別な目的がない限り、

👉 すべて空欄でOKです。


カスタムウェブマスタータグ

Rank Math で対応していない
独自サービスの確認タグを入れる項目です。

通常のブログ運用では
👉 使う場面はほぼありません。


ここまでのまとめ

  • 設定ウィザードで Search Console と連携済み
    👉 Google のコード入力は不要
  • Bing は Search Console 連携で対応可能
    👉 Bing 用コードも不要
  • 無理に全部埋める必要はない
  • 重複設定は SEO 的にも意味がない

「設定できる=設定したほうがいい」
ではない、という典型的な項目です。

robots.txt を編集

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 24

この画面は、
検索エンジンのクローラーに「見せていい場所・見せなくていい場所」を指示する
robots.txt を Rank Math から管理するための設定です。


robots.txt とは何か

robots.txt は、
Google などの検索エンジンに対して

  • どのURLをクロールしてよいか
  • どのURLをクロールしなくてよいか

を伝えるための ルールファイル です。

SEOにおいては
👉 「クロールの無駄を減らす」ための調整
という位置づけになります。


Rank Math が自動で入れている内容について

この画面に表示されている内容は、
Rank Math が 一般的に問題のない初期設定として自動生成しているものです。

主にやっていることは次の3つだけです。

  • /wp-admin/(管理画面)をクロール対象から除外
  • admin-ajax.php は例外的に許可
  • サイトマップのURLを検索エンジンに明示

これは WordPressでは定番かつ安全な設定です。


基本的な考え方(重要)

  • 通常のブログ運営では、ここを触る必要はありません
  • 下手に編集すると
    👉 インデックスされるべきページまでブロックする危険があります

特に、

  • SEOを始めたばかり
  • 設定の意味を完全に理解していない段階

での robots.txt 編集は
メリットよりリスクの方が大きいです。


「ここで編集できる」=「編集すべき」ではない

Rank Math から robots.txt を編集できるのは
上級者向けの機能です。

  • クローラーバジェットを厳密に管理したい
  • 特定のURL群を意図的に除外したい

といった明確な目的がない限り、

👉 デフォルトのままでOK
👉 触らないのが正解

です。


まとめ

  • Rank Math の robots.txt 初期設定は問題なし
  • 通常のブログでは編集不要
  • SEO目的でむやみに触ると逆効果になりやすい

この画面は
「設定する場所」ではなく
「確認して、そのまま進む場所」
と考えておくと間違いありません。

その他(高度だけど触らなくていい設定)

ここは Rank Math の中でも
使用頻度が低い補助的な設定がまとまっている項目です。
多くのブログでは「初期状態のまま」で問題ありません。

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 25

ヘッドレス CMS サポート

この設定は、
WordPress を ヘッドレスCMS(フロントと分離して使う構成)として利用する場合に使います。

通常のブログ・サイトでは
👉 OFFのままでOK
ONにする必要はありません。


訪問者に SEO スコアを表示する

Rank Math が算出した
SEOスコア(点数)をフロント側に表示するための機能です。

  • 訪問者向けの表示
  • SEO的な評価や順位には影響しない

ため、
👉 基本的にはOFF推奨
管理画面で自分が確認できれば十分です。


Usage Tracking

Rank Math 開発元へ
匿名の利用データを送信するかどうかの設定です。

  • SEO効果には一切関係なし
  • プライバシーや軽量性を重視するなら OFF

どちらを選んでも問題ありませんが、
👉 OFFでもRank Mathの機能制限はありません


コンテンツの前後に RSS を追加

RSSフィード内の各記事に対して、

  • 記事の前
  • 記事の後

に自動でテキストやリンクを挿入する機能です。

主に、

  • RSSスクレイピング対策
  • 著作権表記の追加

などで使われますが、
👉 通常のブログでは未設定でOKです。


利用可能な変数について

ここに表示されている %POSTLINK% などの変数は、
RSS設定や一部テンプレートで使える 差し込み用タグです。

設定を使わない限り
👉 意識する必要はありません


まとめ

この「その他」設定は、

  • 特殊な構成
  • 明確な目的

がない限り、
👉 すべて初期状態のままでOKな項目です。

Rank Math は
「触らない設定ほど安全」な場所も多いので、
この画面は 確認だけして次へ進むのが正解です。

ブロック(目次ブロックのデフォルト設定)

この画面は、
Rank Math の「目次(Table of Contents)」ブロックを使ったときの初期設定を決める場所です。
SEOというより「表示・使い勝手」に関わる設定になります。

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 26

目次のタイトル

目次ブロックに表示される
デフォルトの見出しタイトルです。

  • Table of Contents が初期値
  • 日本語サイトなら、ブロック挿入後に
    「目次」「この記事の内容」などへ個別変更可能

👉 ここで設定しても SEO評価には影響しません
あくまで表示用です。


目次リストのスタイル

目次の並び方を指定します。

  • 順序なしリスト:一般的な「・」の目次
  • 順序付きリスト:1, 2, 3… の番号付き目次

どちらを選んでも
👉 検索順位・評価には影響なし
読みやすさの好みでOKです。


見出しを除く目次

目次に 含めない見出しレベルを指定できます。

例:

  • 見出し1(H1)は除外
  • 見出し4以降は表示しない

など、記事構成に合わせて調整可能です。

ただし多くの場合は
👉 初期状態(何も除外しない)で問題ありません


この設定の考え方

この「ブロック」設定は、

  • Rank Math のSEO機能とは独立
  • 表示・操作性のための補助設定

です。

そのため、

👉 使う予定がなければ触らなくてOK
👉 使う場合も、あとから変更可能

という位置づけになります。

.htaccess を編集(上級者向け)

ここは サーバー直下の .htaccess ファイルを直接編集できる機能です。
WordPress全体の挙動に影響するため、Rank Math の中でも最も危険度が高い設定になります。

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この画面の意味

.htaccess は、

  • リダイレクト
  • アクセス制御
  • セキュリティ
  • キャッシュ制御

などを行う、サーバー寄りの設定ファイルです。

一行間違えるだけで
👉 サイトが真っ白になる/表示不能になる
というリスクがあります。

そのため、画面上でも

Be careful when editing the htaccess file

と強く警告されています。


「リスクを理解しており、ファイルを編集したい」について

このチェックを入れると、
Rank Math から 直接 .htaccess を書き換え可能になります。

ただし、

  • すでに
    • サーバー側
    • セキュリティプラグイン(CloudSecure など)
    • キャッシュ系
      .htaccess を管理している場合

👉 Rank Math から触る必要はありません


表示されているコードについて

画像に表示されている内容は、

  • CloudSecure WP Security
  • ログインURL変更
  • 不正アクセス対策

など、他プラグインが自動で書き込んだ設定です。

Rank Math 独自の設定ではなく、
👉 **既存設定を「表示しているだけ」**の状態です。


この設定の結論

この項目は、

  • SEOのために触る場所ではない
  • 通常のブログ運営では使わない
  • サーバー知識がある人向け

という位置づけです。

👉 基本は触らず、そのままでOK
👉 設定ウィザードでもスキップ推奨レベル

むしろ、
不用意に触る方がリスクが高い項目です。

コンテンツ AI(Rank Math の補助機能)

この項目は、Rank Math に搭載されている AIによる記事作成・キーワード提案の補助機能です。
SEO設定そのものではなく、記事を書くときのサポート用途になります。

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デフォルト国:日本

Content AI が行う

  • 関連キーワード
  • 検索意図
  • 質問候補

などを 日本向け検索データ基準で提案する設定です。
日本語ブログなら「日本」で問題ありません。


Default Tone(文体)

記事全体のトーン(口調・雰囲気)を指定します。

  • Formal:説明・解説向け
  • Casual:ブログ・体験談向け

これは AIが生成する文章の傾向にのみ影響し、
SEO評価や検索順位には直接影響しません。


Default Audience(想定読者)

想定する読者層を設定します。

  • General Audience:一般向け
  • Experts:専門家向け など

こちらも AIの提案内容の調整用であり、
Googleの評価に影響する設定ではありません。


Default Language:Japanese

Content AI が生成・提案する言語です。
日本語ブログの場合は「Japanese」でOKです。


投稿タイプを選択

Content AI を使える投稿タイプを指定します。

  • 投稿
  • 固定ページ
  • LP など

チェックを入れた投稿タイプでのみ
👉 AIによる提案・補助が有効になります。


クレジットについて

下部に表示されている「credits」は、

  • Content AI を使った回数制限
  • 毎月自動更新(無料枠あり)

を示しています。

SEO設定や検索順位とは無関係なので、
使わなくても問題ありません。


この設定の考え方(重要)

  • Content AI は SEO必須機能ではない
  • あくまで「執筆サポート」
  • 使わなくても Rank Math のSEO機能はフルで動く

👉 自分で記事を書く人は無理に使わなくてOK
👉 必要になったら後からONでも問題なし

アナリティクス(Rank Math 内での計測・表示設定)

ここは Rank Math が Search Console / Google Analytics / AdSense のデータを「表示用に取得する」設定です。
※順位が上がる・速くなる設定ではありません。

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Search Console(検索パフォーマンス連携)

  • サイト:正しいURLが選ばれていればOK
  • 「インデックスのステータスタブ」:ON 推奨

この設定により、Rank Math 内で

  • インデックス済み/未登録
  • エラー状況

WordPress管理画面から確認できるようになります。

👉 Search Console 側での計測そのものには影響なし
👉 あくまで「表示・確認用」


アナリティクス(Google Analytics)

アカウント / 物件 / データストリーム

ここは GA4のどのデータをRank Mathに表示させるかを指定します。

  • 正しい GA4 プロパティ
  • 正しい Web データストリーム

を選択できていればOKです。


Google Analytics コードをインストール

ここは重要ポイント。

  • ONにするのは「他でGAコードを入れていない場合のみ」
  • Site Kit や テーマ、別プラグインで入れているなら OFFのまま

👉 二重計測を防ぐためのスイッチ
👉 速度改善・悪化とは基本的に無関係


AdSense(※Pro限定)

  • 無料版では使用不可
  • Rank Math 内で収益データを表示するための機能

👉 広告表示や審査には影響しない
👉 使わなくて問題なし


Analytics データベース(保存期間)

  • 無料版:最大90日
  • 表示用にローカル保存する期間

ここで保存されるのは 表示用のキャッシュデータです。

  • Google側の生データは減らない
  • 計測精度にも影響しない

フロントエンド統計バー

ONにすると、ログイン中に

  • ページ上部に簡易アクセス解析

が表示されます。

👉 執筆中に確認したい人向け
👉 不要ならOFFでOK


メールレポート

  • 定期的にSEOレポートをメールで受信
  • 内容は Search Console / Analytics の要約

👉 忘れがちな人には便利
👉 見ないならOFFでOK


この画面のまとめ(超重要)

  • Rank Math は 計測はしない
  • Google(GA / Search Console)が計測
  • Rank Math は 「表示・可視化」だけ

つまり:

Site Kit を使っても、Rank Math を使っても、
アナリティクスを計測する限りサイトは速くならない

つまりこの画面で行っているのは、
Googleがすでに計測しているデータを、WordPress上で見やすく表示するための設定です。

計測の有無や検索順位そのものには影響しないため、
必要に応じて有効・無効を判断すれば問題ありません。

タイトルとメタ

このセクションでは、サイト全体に共通して適用される「タイトル・メタ情報・robots設定」を管理します。
個別の投稿や固定ページで上書きは可能ですが、ここでの設定がすべての基本形
になります。

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robots のメタ(基本設定)

  • インデックス:ON
    → 検索エンジンにページを登録させるため、通常は必ず有効にします。
  • No Follow / インデックスなし / アーカイブなし / スニペットなし:OFF
    → サイト全体に一律で制限をかける設定のため、基本的には使用しません。
    必要な場合のみ、個別ページ単位で制御します。

👉 ここで noindex / nofollow を入れると、サイト全体に影響するため注意が必要です。


高度な robots メタ

  • スニペット:-1
  • 動画のプレビュー:-1
  • 画像のプレビュー:大

これらは Google に対して
「表示してよい情報量に制限をかけない」
という指定になります。

👉 検索結果での表示機会を狭めないため、この設定が推奨です。


空のカテゴリとタグアーカイブを noindex にする

  • ON 推奨

記事が1件もないカテゴリ・タグは、
中身のないページ(薄いコンテンツ)になりやすいため、
最初から noindex にすることで 評価の分散を防ぎます

👉 記事が追加されると自動的に index に切り替わります。


区切り文字

タイトル内で使用する区切り文字を指定します。

例:
記事タイトル | サイト名

視認性・一般性ともに高いため、
「|(パイプ)」が無難でおすすめです。


タイトルを大文字にする

  • OFF 推奨

英語サイト向けの機能のため、
日本語サイトでは特にメリットはありません。


OpenGraph サムネイル(OGP画像)

個別にアイキャッチやOGP画像が設定されていない場合、
ここで指定した画像が SNS共有時のデフォルト画像として使用されます。

  • 推奨サイズ:1200 × 630px
  • ロゴやブランドイメージを設定しておくと安心です。

Twitter カードの種類

  • 大きな画像の要約カード(summary_large_image)推奨

X(旧Twitter)での表示領域が広くなり、
クリック率の向上が期待できます。

ローカルSEO

この設定は、Google のナレッジグラフ(検索結果の右側に出る情報)やローカル検索向けの構造化データを整えるためのものです。
実店舗がある/将来ビジネス展開する可能性がある場合は、ブログでも設定しておいて損はありません

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 31

個人または会社

  • 「人(個人)」を選択

このサイトが

  • 個人ブログ
  • 個人名義の情報発信

である場合は「人」が適切です。
法人サイト・店舗サイトの場合のみ「組織」を選びます。


サイト名

検索結果やナレッジグラフで使用される正式なサイト名です。

  • 例:yukky blog

👉 WordPressのサイトタイトルと同じでOKです。


サイトの代替名

サイト名の別表記・日本語表記・略称を指定します。

  • 例:ユッキーブログ

検索結果で補助的に使われることがあり、
ブランド名の揺れ対策として有効です。


人物・団体名

ナレッジグラフに表示される
**「誰のサイトか」**を示す項目です。

  • 個人サイト → サイト名または運営名
  • 会社サイト → 会社名

👉 サイト名と揃えておけば問題ありません。


ロゴ

  • ナレッジグラフ
  • 構造化データ

で使用されるロゴ画像です。

  • 最小サイズ:112 × 112px
  • 正方形推奨

SNS用ロゴとは別でOKですが、
ブランドを代表する画像を設定しておくのがおすすめです。


URL

サイトのトップURLを入力します。

  • 例:https://www.yukky-blog.site

👉 ここは 必ず正規URL を指定します。


このローカルSEO設定は
「今すぐ順位が上がる」ものではありませんが、

  • サイトの信頼性
  • 将来的なナレッジパネル表示
  • 構造化データの整合性

を支える土台の設定です。

ソーシャルメタ

ここは SNSで記事がシェアされたときの表示(Open Graph / Twitterカード) に関わる設定です。
SEOの順位に直接影響する項目ではありませんが、
シェア時の見た目・信頼性・構造化データ(sameAs) の整理という意味では設定しておく価値があります。

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 32

Facebook ページ URL

  • Facebookページを運営している場合のみ入力
  • 個人ブログでページがないなら 空欄でOK

ここに入力したURLは、
サイトや記事がFacebookでシェアされた際に
「どの公式ページに紐づくサイトか」を示すために使われます。


Facebook の作成者

  • 個人の FacebookプロフィールURL を入力する項目
  • 記事がFacebookでシェアされた際に「作成者」として表示される可能性あり

👉 特に使わない/表示させる意図がなければ 空欄で問題ありません


Facebook 管理者 / Facebook アプリ / Facebook シークレット

これらはすべて Facebook Developers(アプリ連携)向けの設定です。

  • 広告
  • Facebookアプリ連携
  • 詳細なOG管理

などを行う場合のみ使用します。

👉 通常のブログ運営では一切不要なので、すべて空欄でOKです。


Twitter ユーザー名

  • @なしの Twitter(X)ユーザー名 を入力
  • Twitterカードで twitter:creator として使用されます

SNS運用をしていて
「この記事は誰の発信か」を明示したい場合のみ設定します。

👉 使っていなければ 無理に入れなくてOK


追加のプロフィール

ここは Schema(構造化データ)の sameAs に使われる項目です。

  • X(Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • GitHub など

自分の公式アカウントURLを改行区切りで追加できます。

👉 ナレッジグラフや信頼性の補助情報になるため、
公式アカウントがあるものだけ入れるのがおすすめです。


この設定の考え方まとめ

  • SEO順位には直接関係しない
  • SNSを本格運用していなければ空欄でも問題なし
  • 設定する場合は
    👉「公式・実在・継続して使っているアカウントのみ」

ソーシャルメタは
「頑張る場所」ではなく
必要な人だけ整える場所という位置づけでOKです。

ホームページ

ここは トップページ(フロントページ)のSEO設定をどこで行うかを案内する画面です。
実際に Rank Math でタイトルやディスクリプションを入力する場所ではありません。

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 33

表示されているメッセージの意味

Static page is set as the front page
(固定ページがフロントページに設定されています)

これはつまり、

  • WordPressの「表示設定」で
    👉 トップページが「固定ページ」になっている
  • そのため
    👉 Rank Mathのこの画面では直接SEO設定はできない

という状態を示しています。


トップページのSEO設定はどこで行う?

固定ページをトップページにしている場合、

  • Rank Math
  • SWELL
  • その他のSEOプラグイン

に関係なく、

👉 その固定ページを直接編集する

のが正解です。

具体的には:

  1. 固定ページ → トップページに指定しているページを開く
  2. ページ下部(またはサイド)にある
    Rank Mathのメタボックス
  3. そこで
    • SEOタイトル
    • メタディスクリプション
    • OGP設定

を行います。


なぜこの仕様になっているのか

トップページが固定ページの場合、

  • そのページ自体が
    1つのコンテンツ(投稿・固定ページ)
  • グローバル設定で一括管理すると
    個別ページとの整合性が崩れる

そのため Rank Math は、

👉 「編集場所はこちらですよ」と案内するだけ
という設計になっています。


この項目の結論

  • ここは 設定する場所ではない
  • 表示されていれば 正常
  • トップページのSEOは
    👉 固定ページ側で設定する

「何もできない画面」に見えるけど、
それは Rank Mathが正しく動いている証拠 だから安心してOK。

投稿者

この項目は 投稿者アーカイブ(authorページ)をどう扱うか を設定します。
個人ブログ・1人運営サイトでは、SEO上かなり重要なポイントです。

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 34

投稿者アーカイブ:有効

投稿者アーカイブ自体は 有効 にしています。

  • /author/ユーザー名/ のページは存在させる
  • 内部リンク構造上も問題なし

ただし、検索結果に積極的に表示させる目的ではありません


投稿者robotsメタ:インデックスなし(noindex)

投稿者ページは noindex に設定しています。

理由はシンプルで、

  • 投稿一覧ページと内容がほぼ同じ
  • 検索結果に出すと
    👉 重複コンテンツになりやすい
  • SEO評価が分散する原因になる

そのため、

👉 ページは存在するが、検索結果には出さない

という扱いが最も安全です。


投稿者robotsメタの考え方

  • インデックス:❌
  • Nofollow:❌(内部リンク評価は流したい)
  • アーカイブなし/スニペットなし:用途次第

「検索流入を狙うページではない」
という前提での設定です。


高度なrobots設定(プレビュー系)

  • スニペット:有効
  • 動画のプレビュー:有効
  • 画像のプレビュー:大

これは noindexでも問題ありません

Googleに対して
「内容は正しく公開しているページ」
であることを示すための設定です。


投稿者アーカイブのタイトル

%name% %sep% %sitename% %page%
  • ページネーション対応
  • タイトルの重複を防止

SEO評価目的ではなく、構造的に正しい設定です。


Slack Enhanced Sharing

ON にしています。

  • Slack共有時に
    👉 投稿者名や投稿数が正しく表示される
  • SEOへの直接影響はなし
  • 共有体験の改善目的

SEOコントロールを追加する

ON にしています。

これにより、

  • ユーザープロフィール画面から
    👉 投稿者ごとのSEO調整が可能
  • 複数人運営になった場合も対応しやすい

将来の拡張性を考えた設定です。


この項目の結論

  • 投稿者アーカイブは 使うが、評価させない
  • noindexで SEOの分散を防ぐ
  • 内部構造としては 健全に保つ

1人運営ブログでは
👉 この設定が最もトラブルが少なく、無駄がありません

その他の固定ページ

ここでは、
日付アーカイブ・検索結果ページ・404ページなど
通常の投稿や固定ページとは違う「補助的なページ」の扱いを設定します。

SEO的には
👉 評価させないページを、きちんと評価対象から外す
ための項目です。

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 35

日付アーカイブ:無効(Disable Date Archives)

日付アーカイブは 無効 にしています。

理由は、

  • 日付アーカイブは
    👉 投稿一覧と内容がほぼ同じ
  • 情報価値が低く
  • 検索結果に出す意味がほぼない

そのため、

👉 ホームページへリダイレクト
という扱いにするのが定番です。

個人ブログでは、基本的に使いません。


404ページのタイトル

Page Not Found %sep% %sitename%
  • 404エラーであることが明確
  • サイト名も含まれる

ユーザーにも検索エンジンにも
「存在しないページ」だと分かりやすい設定です。


検索結果ページのタイトル

%search_query% %page% %sep% %sitename%
  • 検索ワードがタイトルに反映される
  • ページ送り(page 2 など)にも対応

ただし、SEO評価目的ではありません


検索結果ページ:noindex

検索結果ページは noindex にしています。

  • サイト内検索結果は
    👉 検索エンジンに見せる価値がない
  • Google公式でも
    👉 インデックス非推奨

そのため、

👉 noindexが正解です。


サブページ(ページ送り):noindex

ページネーション(page/2 など)は noindex にしています。

理由は、

  • 内容がほぼ同じ一覧ページになる
  • インデックスすると評価が分散する

一覧の1ページ目だけを評価対象にする、
という考え方です。


noindexページが分割された個別ページ

ここは OFF のまま。

  • 通常の投稿や固定ページまで
    noindexになるのを防ぐため
  • 誤作動防止の意味合いが強い設定です

パスワード保護ページ:noindex

パスワード保護されたページは noindex にしています。

  • 検索ユーザーが閲覧できない
  • インデックスする意味がない

情報漏れ防止・品質管理の観点でも
ONが無難です。


この項目のまとめ

  • 価値の低いページはインデックスさせない
  • 検索結果・日付・404は
    👉 評価対象から外す
  • 検索エンジンに
    「見るべきページだけ」を伝える設定

SEOで大事なのは
👉 増やすことではなく、絞ること

この設定は、そのための土台です。

投稿

ここでは、個別記事(投稿ページ)1本1本に共通して適用されるSEO設定を行います。
Rank Mathの中でも、実際の検索結果に最も直結する重要な項目です。

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 36

単一の投稿タイトル

%title% %sep% %sitename%
  • 記事タイトルを主役にする構成
  • サイト名は補足として後ろに付与

検索結果では
👉 記事内容 > サイト名
の順で伝わるため、ブログ運営では王道の設定です。


単一の投稿説明(メタディスクリプション)

%excerpt%
  • 抜粋文をそのまま説明文に使用
  • 記事ごとに手動調整も可能

本文を要約した自然な説明になりやすく、
クリック率(CTR)を下げにくい構成です。


スキーマタイプ:投稿

記事の構造化データを
「投稿(Article)」として出力します。

  • ブログ記事として正しく認識される
  • 特別な用途がなければ変更不要

見出し / 説明(SEO用)

  • 見出し:%seo_title%
  • 説明:%seo_description%

これは SEOメタ情報と完全に同期させる設定です。

👉 タイトル・説明を二重管理しなくて済む
👉 記事編集画面で完結できる

というメリットがあります。


投稿タイプ:ブログ投稿

Googleは
「個人=発行者」として扱うことを推奨していないため、

👉 ブログ投稿(組織扱い)
が安全で現実的な選択です。

警告が出ていても問題ありません。


投稿 robots メタ

ここでは OFF(グローバル設定を使用)

  • 通常の記事は
    👉 index / follow が基本
  • noindex指定が必要な記事だけ
    👉 個別で設定

という運用が正解です。


リンクの提案:ON

  • 内部リンク候補を自動で提示
  • ピラーコンテンツとの相性が良い

SEO設計を意識しているブログなら
ON一択です。


リンク提案のタイトル:タイトル

  • 記事タイトルを基準にリンク提案
  • 文章の流れを壊しにくい

「重要なキーワード」よりも
自然な内部リンクを作りやすくなります。


一次のタクソノミー:カテゴリー

  • パンくずリスト
  • 構造化データ

すべてで カテゴリーを正 として扱います。

👉 タグが増えても構造がブレない
👉 SEO設計がシンプルになる

というメリットがあります。


Slack Enhanced Sharing:ON

  • Slack共有時に
    タイトル・著者・読了時間などを表示

SEOには直接関係ありませんが、
共有品質の向上としてONで問題ありません。


SEOコントロールを追加する:ON

  • 投稿編集画面に
    SEO設定ボックスを表示

Rank Mathを使う理由そのものなので
必ずONです。


一括編集:有効

  • 投稿一覧画面から
    タイトル・説明を一括調整可能

記事数が増えたときに効いてきます。


この項目のまとめ

  • 記事単位のSEOは
    👉 ここでほぼ完成
  • グローバル設定は最小限
  • 細かい最適化は記事ごとに行う

Rank Mathは
「自動化しすぎない設計」
だからこそ、長期運用に向いています。

固定ページ

ここでは、**固定ページ(プロフィール/このサイトについて/お問い合わせ など)**に共通して適用されるSEO設定を行います。
基本思想は「投稿」とほぼ同じですが、役割が違うページなので意味合いは少し変わります。

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 37

単一の固定ページタイトル

%title% %sep% %sitename%
  • 固定ページのタイトルを主役にする構成
  • サイト名は補足として後ろに付与

固定ページは
👉 サイトの信頼性・説明的な役割
を担うことが多いため、このシンプルな形が最適です。


単一の固定ページ説明(メタディスクリプション)

%excerpt%
  • 抜粋文をそのまま説明文に使用
  • 固定ページごとに個別調整も可能

「このページは何のページか」を
検索結果で端的に伝えやすくなります。


スキーマタイプ:投稿

一見すると違和感がありますが、問題ありません。

  • 通常の固定ページ
  • プロフィール・運営者情報ページ

などでは Article(投稿)扱い で十分です。
特別な構造化データが必要なケースのみ、個別で変更します。


見出し / 説明(SEO用)

  • 見出し:%seo_title%
  • 説明:%seo_description%

SEOメタ情報と完全に連動させることで、

👉 管理画面と検索結果のズレを防止
👉 メンテナンス性を向上

させる設定です。


投稿タイプ:ブログ投稿

Googleの仕様上、

  • 個人発行者ではなく
  • 組織・サイトとして扱う

ほうが安全なため、この設定でOKです。
警告表示が出ていても問題ありません。


固定ページ robots メタ

ここでは OFF(グローバル設定を使用)

  • 基本は index / follow
  • noindexが必要なページ
    (サンクスページ・下書き用途など)のみ
    👉 個別で指定

という運用が正解です。


リンクの提案:ON

  • 固定ページから
    関連記事への内部リンク提案が可能

特に
👉 プロフィール → 記事
👉 このサイトについて → 人気記事

といった導線作りに役立ちます。


リンク提案のタイトル:タイトル

  • ページタイトルを基準にリンク提案
  • 自然なアンカーになりやすい

固定ページは説明的な文章が多いため、
この設定が向いています。


Slack Enhanced Sharing:ON

  • Slack共有時の表示をリッチ化
  • SEOには直接影響なし

チーム利用や共有がなければ必須ではありませんが、
ONでもデメリットはありません。


SEOコントロールを追加する:ON

  • 固定ページ編集画面に
    SEO設定ボックスを表示

固定ページこそ
👉 タイトル・説明の微調整
をする場面が多いため、必須です。


一括編集:有効

  • 固定ページ一覧から
    タイトル・説明を一括編集可能

ページ数が増えたときに効いてきます。


固定ページのまとめ

  • 設定内容は「投稿」とほぼ共通
  • 違いは 役割(説明・信頼性)
  • 特別なことはせず
    👉 グローバル設定+個別調整 が最適

Rank Mathは
投稿と固定ページを分けて考えられる設計
になっているのが強みです。

添付ファイル

ここでいう「添付ファイル」とは、
画像・PDFなどのメディア単体に自動生成されるページのことです。

WordPressでは、画像をアップロードすると
/attachment/ のような 中身のないページ が自動で作られます。

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 38

なぜ添付ファイルページは問題なのか?

添付ファイルページは基本的に、

  • 文章がほぼない
  • 画像が1枚だけ
  • 本文ページと内容が重複する

という特徴があり、

👉 低品質ページ・重複コンテンツ になりやすい
👉 SEO評価を下げる原因になりやすい

というデメリットがあります。


Rank Math の考え方(重要)

Rank Mathでは、

添付ファイルページはSEO的に価値がない

という前提で設計されています。

そのためこの画面では、

「まず『添付ファイルを親にリダイレクト』を有効にしてください」

という注意書きが表示されています。


正しい運用(結論)

  • 添付ファイルページは 使わない
  • 画像URLにアクセスされた場合は
    👉 元の記事(親ページ)へリダイレクト

これがSEO的にも、ユーザー体験的にも正解です。

※ 実際のリダイレクト設定は
一般設定 → リンク → 添付ファイルをリダイレクトする
で行います。


この画面で設定項目が少ない理由

このページ自体には細かい設定項目がありませんが、それは、

  • 添付ファイルページを
    最初から評価対象にしない設計
    だからです。

Rank Math的には
「細かく最適化するより、存在させない方が良い」
という判断ですね。


添付ファイル設定のまとめ

  • 添付ファイルページはSEO的に不要
  • 基本は 親ページへリダイレクト一択
  • メタ設定を頑張る必要はない

👉 ここは“触らなくてOK”なセクション

安心して次に進んで大丈夫です。

LP(ほぼ未使用・デフォルトでOK)

この「LP」は、
Rank Math 独自のLP用投稿タイプを使う人向けの設定です。

通常のWordPress運用(投稿・固定ページ中心)では
まず使うことはありません

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 339

この設定の考え方

  • タイトル・説明:デフォルトのままでOK
  • スキーマタイプ:なし
  • robots設定:グローバル設定に従う
  • リンク提案・SEOコントロール:将来用にON

👉 触らず放置で問題なし


結論

  • LP機能を使わないなら 実質ノータッチ
  • 設定していなくてもSEOに影響なし
  • 「あるけど使わない項目」

カテゴリー

カテゴリーは、
ブログ全体の構造を検索エンジンに伝える重要なページです。

1記事ずつのSEOだけでなく、
「このブログは何について書いているサイトか」を示す役割も持ちます。

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 39

カテゴリーアーカイブタイトル

%term% %sep% %sitename%

これは、

  • %term% → カテゴリー名
  • %sitename% → サイト名

を使って、

👉 「カテゴリー名|サイト名」
という自然なタイトルを自動生成する設定です。

カテゴリー名が検索結果にしっかり出るため、
カテゴリーページをSEO対象として活かす前提の設定になっています。


カテゴリーアーカイブの説明

%term_description%

これは、
WordPressの「カテゴリー説明」に入力した文章を、そのままメタディスクリプションとして使う設定です。

つまり、

  • カテゴリー説明を書けば
  • SEO用の説明文も自動で完成

という状態になります。

👉 カテゴリー説明は「とりあえず空白」ではなく
あとで必ず書く前提の設定です。


カテゴリーアーカイブ robots メタ

ここは OFF(個別指定しない) になっています。

つまり、

  • グローバルメタの設定をそのまま使う
  • カテゴリーだけ noindex にはしない

という判断です。

👉 カテゴリーページはインデックスさせる価値がある
という前提の、SEO的に正攻法な設定です。


Slack Enhanced Sharing

ON にすることで、

  • SlackでカテゴリーURLを貼ったとき
  • カテゴリー名や件数などの補足情報が表示されます

SEOへの直接影響はありませんが、
共有時の見た目を整える補助的な設定です。


SEOコントロールを追加する

ON にすると、

  • 各カテゴリーごとに
    • title
    • description
    • noindex
      などを 個別に調整できるようになります

👉 「このカテゴリーだけ検索に出したい / 出したくない」
といった細かい運用ができる、実用的な設定です。


一括編集

「無効」になっているため、

  • 一括でSEO設定を変更する列は表示されません

誤操作を防ぐ意味では、
通常は無効のままでOKです。


スニペットデータを削除する

OFF のままで正解です。

これをONにすると、

  • カテゴリーの構造化データが削除され
  • 検索結果の表示情報が減る可能性があります

👉 特別な理由がない限り、触る必要はありません。


カテゴリー設定のまとめ

  • カテゴリーは SEO対象として活かす前提
  • タイトル・説明は自動生成+後から個別調整可能
  • noindex にはしない
  • SEOコントロールはONで柔軟に対応

👉 「カテゴリーページもコンテンツ」
という考え方に沿った、非常に良い設定です。

タグ(基本は noindex 推奨)

タグはカテゴリーと違い、
SEO目的では基本的に使わない補助的な分類です。

内容が薄くなりやすく、
そのままインデックスさせると 重複コンテンツの原因になりやすいため、
この設定では タグページを noindex にする構成を採っています。

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 41

タグのアーカイブタイトル

%term% %sep% %sitename%
  • タグ名+サイト名を自動出力
  • 表示形式としては問題なし

👉 ただし 検索結果には表示させない前提


タグアーカイブの説明

%term_description%
  • タグ編集画面に説明を書いた場合のみ反映
  • noindex設定のため、SEO目的では使われません

👉 管理・将来用の保険的設定。


タグアーカイブ robots メタ(重要)

ここが タグ設定の核心です。

  • 「タグアーカイブ robotsメタ」:ON
  • インデックスなし(noindex):✔️
  • nofollow / noarchive は不要

👉
タグページは
クロールはさせるが、検索結果には出さない
という安全な設定。


高度な robots メタ

  • スニペット:-1
  • 動画のプレビュー:-1
  • 画像のプレビュー:大

👉 グローバル設定と統一。
noindexでも問題なし。


Slack Enhanced Sharing

  • Slack共有時の見た目を整えるだけ
  • SEOには影響なし

👉 ONのままでOK。


SEOコントロールを追加する

  • 各タグごとに個別調整が可能
  • 将来「一部タグだけ index にしたい」場合に使える

👉 拡張性のため ON。


一括編集 / スニペット削除

  • 一括編集:無効
  • スニペット削除:OFF

👉 誤操作・構造破壊を防ぐため触らない。


このタグ設定の結論

  • タグは SEOで戦わない
  • noindexが基本
  • サイト構造の補助・管理用として使う
  • カテゴリーとは役割が違う

👉
「カテゴリー=表に出す」
「タグ=裏方」

という設計。

サイトマップ

一般

この「一般」は、XMLサイトマップ全体の基本ルールを決める場所です。
ここでの設定は「検索エンジンに、どのURLを・どの単位で渡すか」に関わります。

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 50

サイトマップURLについて

画面上部に表示されているURL
https://www.yukky-blog.site/sitemap_index.xml
Rank Mathが自動生成するサイトマップの本体です。

👉 このURLを

  • Google Search Console
  • Bing Webmaster Tools

に登録すればOKで、個別の sitemap-post.xml などを登録する必要はありません


サイトマップごとのリンク数:200

各サイトマップファイルに含める URLの最大数です。

  • デフォルトの200で問題なし
  • 投稿数が多くなると自動で分割されるため、
    自分で調整する必要は基本ありません

👉 初心者〜中級者は 触らなくてOK


サイトマップの画像:ON(推奨)

投稿内で使われている画像URLを、画像サイトマップとして一緒に送信します。

  • Google画像検索に表示されやすくなる
  • アイキャッチ・本文画像が評価対象になる

👉 ON推奨(このままでOK)


アイキャッチ画像を含める:OFFでOK

本文に直接表示されていないアイキャッチ画像を、
サイトマップに含めるかどうかの設定です。

  • SWELLの場合、アイキャッチは本文表示されるケースが多い
  • 無理に含めなくてもSEO上の差はほぼなし

👉 OFFのままで問題なし


投稿を除外 / 単語を除外

特定の投稿IDや、カテゴリ・タグIDを
サイトマップから完全に除外するための項目です。

  • 通常運用では使わない
  • noindex設定があれば、ここで除外する必要はない

👉 空欄でOK


まとめ(ここ重要)

この「一般」タブは👇

  • ほぼデフォルトで完成している
  • 初心者が触ってミスしやすい項目は少ない
  • Rank Mathを信じてOKなエリア

👉
「URLを確認して、画像ONだけチェック」
それ以外は触らなくてOK

HTMLサイトマップ:考え方(まず結論)

  • 検索順位に直接のSEO効果はほぼない
  • 役割は
    👉 人間向けの「全体案内図」
    👉 クローラー補助(ごく軽微)

だから

「作らないとダメ?」
❌ そんなことはない
「作っておくと安心?」
✅ その通り

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 51

HTMLサイトマップ:ON

✅ OK
Rank Mathを使うならONで問題なし。
デメリットはほぼゼロ。


表示形式:ショートコード

✅ 正解

などに貼るだけでOK。

👉 SWELLとも相性良い


並べ替え:更新日(新しい順)

✅ ブログ向きで正解

  • 情報系ブログ
  • 実務メモ系
  • SEO解説系

は「新しい情報ほど価値が高い」
→ 更新日順は理にかなってる。


日付を表示:ON

⚠️ 好みは分かれるけど、これはアリ

  • 技術系・SEO系 → ON推奨
  • 永続コンテンツ系 → OFFでもOK

今回は
👉 Rank Math設定解説
👉 実務メモ

なので ONで正解


項目タイトル:項目タイトル

✅ これも正解

理由👇

  • SEOタイトルは長くなりがち
  • HTMLサイトマップは「一覧性」が命

👉 通常タイトルの方が読みやすい。


正直な位置づけ(ここ大事)

この一文、かなり良い👇

HTMLサイトマップは、検索エンジン向けというよりも、サイトを訪れたユーザーが全体構造を把握しやすくするための補助的な機能です。

さらに続けるなら👇

SEOへの直接的な影響はほとんどありませんが、ユーザビリティ向上や保険的な意味合いで設置しておくのは有効です。

投稿(post-sitemap.xml)

サイトマップURLについて

https://www.yukky-blog.site/post-sitemap.xml

👉 これはRank Mathが自動生成しているURL
ユーザーが何か登録・操作する必要は一切なし。

  • XMLサイトマップ
  • 投稿タイプ別(投稿 / 固定ページ / カテゴリー など)

すべて自動で分割・管理される

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 52

「サイトマップに含める」:ON

必須。正解。

  • 通常のブログ記事は
    → 検索結果に出したい
    → インデックスさせたい

なので ON一択


「HTMLサイトマップに含める」:ON

問題なし(むしろ丁寧)

  • HTMLサイトマップを使っている場合
    → 投稿一覧として表示される
  • 使っていなくても
    → ONのままで害はゼロ

👉 保険的にONでOK


画像カスタムフィールド:空欄

そのままでOK(触らない)

ここは👇

  • ACFなどで
  • 「画像URLを直接メタフィールドに保存している」
  • かなり特殊な構成

の人向け。

普通の

  • アイキャッチ
  • 記事内画像

自動でサイトマップに含まれる

投稿タイプのXMLサイトマップは、Rank Mathによって自動生成されます。通常のブログ運用であれば、特別な設定は不要で、デフォルトのまま「サイトマップに含める」を有効にしておけば問題ありません。


固定ページ(page-sitemap.xml)

サイトマップURL

https://www.yukky-blog.site/page-sitemap.xml

👉 Rank Mathが自動生成するURL

  • 固定ページ用のXMLサイトマップ
  • 手動登録・入力は不要
  • Search Consoleに登録するのは
    sitemap_index.xml だけでOK
Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 53

「サイトマップに含める」:ON

正解・推奨

固定ページは基本的に👇

  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ
  • プロフィール
  • 固定トップページ

など、検索エンジンに見せたいページ

👉 例外(noindexにしたい固定ページ)がある場合は
個別ページ側で設定するのが正解。


「HTMLサイトマップに含める」:ON

問題なし(そのままでOK)

  • HTMLサイトマップを使っている場合
    → 固定ページ一覧として表示される
  • 使っていなくても
    → ONのままでSEO的なデメリットなし

画像カスタムフィールド:空欄

触らなくてOK

  • 固定ページの画像
    → アイキャッチ・本文画像は自動検出
  • ACF等で
    → 画像URLを直接メタ保存している場合のみ使用

通常運用では完全スルーでOKな項目

固定ページ用のXMLサイトマップ(page-sitemap.xml)は、Rank Mathによって自動生成されます。通常のサイト運用では特別な設定は不要で、「サイトマップに含める」を有効にしておけば問題ありません。


添付ファイル(media-sitemap)

結論

👉 両方とも OFF(含めない)で正解

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 54

なぜ「サイトマップに含めない」のか

Rank Mathの注意書きどおり、

直接の画像URLではなく、
「添付ファイルページ(attachment page)」のURL
サイトマップに入ってしまう

から。

WordPressの添付ファイルページは👇

  • 中身がほぼ画像だけ
  • 本文なし
  • SEO的に低品質・重複扱いされやすい

👉 インデックスさせる価値がないページ


「リダイレクト添付ファイル」を使っているなら尚更

あなたの設定ではすでに👇

  • 添付ファイルURL → 親記事へリダイレクト

この状態で

  • サイトマップに含める
  • HTMLサイトマップに含める

をONにすると、
「存在しない or 意味のないURL」を検索エンジンに教えることになる。


HTMLサイトマップに含めない理由

  • ユーザーが
    • 画像だけのページを見る意味がない
  • サイト構造としてもノイズ

👉 UX・SEOどちらの面でもマイナス

添付ファイル(画像)ページはSEO的な価値が低く、当サイトでは親記事へリダイレクトする設定としているため、XMLサイトマップ・HTMLサイトマップのどちらにも含めていません。


LP

結論

  • XMLサイトマップ:❌ 含めない
  • HTMLサイトマップ:⭕ 含める(任意)
Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 55

理由(超要点)

  • LPは
    • 広告用
    • 一時的
    • 検索流入を狙わないケースが多い
  • そのため 検索エンジンに積極的に知らせる必要はない

一方で

  • 人が見る「サイト内の案内」として
  • HTMLサイトマップに載せるのはアリ

LPは広告・キャンペーン用途が多く、検索エンジンへの積極的なインデックスは想定していないため、XMLサイトマップには含めず、必要に応じてHTMLサイトマップのみに表示しています。


設定まとめ

項目設定
サイトマップに含める❌ OFF
HTMLサイトマップに含める⭕ ON

カテゴリー

結論(設定そのままでOK)

  • XMLサイトマップ:⭕ 含める
  • HTMLサイトマップ:⭕ 含める
  • 空の単語を含める:❌ 含めない
Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 56

理由(超要点)

  • カテゴリーは
    • 記事を束ねる「テーマページ」
    • SEO上も評価対象になりやすい
  • そのため
    • 検索エンジン向け(XML)
    • ユーザー向け(HTML)
      どちらにも含めるのが基本

一方で

  • 記事が1つも入っていない「空カテゴリ」は
    • 中身がない
    • 低品質・重複扱いの原因になりやすい
      → 除外が無難

カテゴリーは記事を整理する重要なアーカイブページのため、XML・HTMLの両サイトマップに含めています。一方で、記事が紐づいていない空のカテゴリーは品質低下を防ぐため除外しています。


設定まとめ表

項目設定
サイトマップに含める⭕ ON
HTMLサイトマップに含める⭕ ON
空の単語を含める❌ OFF

タグ

結論(この設定で正解)

  • XMLサイトマップに含める:❌ OFF
  • HTMLサイトマップに含める:❌ OFF

そのまま保存でOK

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 57

理由(最短解説)

  • タグは
    • 記事数が少ない
    • 内容が薄くなりやすい
    • カテゴリーと役割が被りやすい
  • そのため
    • インデックス対象にしない
    • サイトマップにも載せない
      のが、特化ブログでは王道

特に今回の

カテゴリー設計を重視しているブログ
では、タグは内部整理用で十分。


タグは補助的な分類として使用しているため、検索エンジンへの評価対象とならないよう、XML・HTMLサイトマップの両方から除外しています。


判断基準メモ

  • タグをSEOに使う → 上級者向け
  • タグが数十〜数百ある → noindex・除外が基本
  • 今回の構成 → 正解ルート

各項目の最短チェック

Rank Mathとは?SWELLユーザーの筆者がSEO SIMPLE PACKではなくこちらを選んだ理由 60

① インスタントインデックス

  • 結論:デフォルトでOK(=基本ON想定)
  • Bing / Yandex 向けの即時通知機能
  • Rank Mathの設定ウィザードで有効化していれば、
    これ以上触る意味はない
  • 「急いでインデックスさせたい記事」が出た時だけ使う場所

② SEOアナライザー

  • 結論:デフォルトでOK
  • 記事ごとのチェックツール
  • 設定で弄るものではなく「使うか使わないか」だけ
  • 今回の設定解説記事の本筋とは無関係

③ ステータスツール

  • 結論:完全に触らない
  • サイトの状態確認・デバッグ用
  • SEO設定ではない
  • 触る=トラブル時のみ

④ ヘルプとサポート

  • 結論:説明不要、触らない
  • ドキュメントと問い合わせ先

画面下部の「インスタントインデックス」「SEOアナライザー」「ステータスツール」「ヘルプとサポート」は、SEO設定項目ではないため、基本的にデフォルトのままで問題ありません。

まとめ|Rank Mathを選ぶ理由と、SWELLで使う意味

SEO SIMPLE PACKとの違い

SEO SIMPLE PACKは

  • 設定が少なく
  • 迷いにくく
  • 最低限のSEO対策ができる

という**「軽さと分かりやすさ重視」**のプラグインです。
一方で、

  • スキーマの細かい制御
  • サイト全体を俯瞰したSEO設計
  • 投稿タイプ・タクソノミーごとの最適化

といった**“あと一歩踏み込んだ調整”**はできません。

Rank Mathは
👉 「設定できる=自由度が高い」
👉 「ただし、理解せずに触ると逆効果」

という性質を持っています。
この記事で紹介した設定は、その“落とし穴”を避けた推奨構成です。


SWELLとの相性

SWELLは

  • テーマ側でSEO・表示速度・構造化をかなりカバーしている
  • 余計な機能を盛らない設計

だからこそ、

  • Rank Mathで「全部ON」は不要
  • 役割を被らせないことが最重要

になります。

今回の設定は

  • SWELLが得意なことはSWELLに任せる
  • Rank Mathは“検索エンジンとの橋渡し役”に徹する

という考え方で組んでいます。
このバランスが、SWELL × Rank Math の一番安定する形です。


これだけ覚えておいてほしいこと

  • SEOは「設定したら終わり」ではない
  • でも「設定で勝てる/負ける」時代でもない
  • 正しい初期設定は、スタートラインを揃える作業

Rank Mathの本当の価値は
👉 記事を書くたびに「余計な心配をしなくてよくなる」こと
👉 コンテンツに集中できる環境を作ること

です。

ここまで設定できていれば、
あとは“ちゃんと書く”だけでOK


最後に

このページの設定をすべて真似する必要はありません。
でも、

  • なぜONなのか
  • なぜOFFなのか
  • どこは「触らなくていい」のか

を理解できたなら、
それが一番のSEO対策です。

お疲れさまでした。
この設定は、何年経っても通用する土台になります 👍

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